大阪の健康保険料率は10.22%、令和2年度保険料額表(令和2年3月分~)が公開されました

先日、協会けんぽが令和2年度の保険料額表を公開しました。

大阪の健康保険料率は0.03%引き上げられ、令和2年度は10.22%となっています。変更された料率は3月分(4月納付分)から適用となりますので、給与計算の際には注意しましょう。

なお、協会けんぽのホームページにおいて全都道府県の保険料額表がまとめて公開されていますので、給与計算の担当者の方等は、必要に応じてダウンロード等をしておきましょう。

(参考:協会けんぽ 令和2年度保険料額表(令和2年3月分から))
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat330/sb3150/r02/r2ryougakuhyou3gatukara/

大阪は引き上げ、平成30年度の協会けんぽの保険料率

全国健康保険協会は、平成30年度の協会けんぽの健康保険料率及び介護保険料率を公開しました。大阪は0.04%引き上げられ、平成30年度は10.17%となっています。変更された保険料率は3月分(4月納付分)から適用となりますので、給与計算の際には注意をしましょう。

なお、全国の保険料率は全国健康保険協会HPにて確認できます。

(協会けんぽHP)

http://www.kyoukaikenpo.or.jp/home/g3/cat330/sb3130/h30/300209

「医療費のお知らせ」は医療費控除の申告手続きに使用可能に

協会けんぽでは、加入者自身の治療等にかかった医療費について確認し、健康保険事業の健全な運営を図るために、年一回「医療費のお知らせ」を発行していますが、今年も2月にこの「医療費のお知らせ」が事業主宛(任意継続被保険者は自宅)に送付されます。

なお、この「医療費のお知らせ」についてですが、今年(平成29年分)の確定申告より、医療費控除の申告手続きに使用可能となりました。(医療費控除の詳細については税理士又は税務署等でご確認ください。)

お知らせは、平成30年2月7日(水)~平成30年2月16日(金)に郵便局へ発送準備を行った後、順次発送(事業主宛)となるそうです。医療費控除の申告に使用されますので、会社に届いた場合は確実に従業員の方に渡すようにしましょう。

医療費のお知らせの見方やよくある質問等については、協会けんぽのHPに詳細が記載されていますので、気になる方は確認しておきましょう。

(協会けんぽHP)
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/g1/h30-1/300117001

厚生年金保険料率の引き上げが終了

年金制度改正に基づき平成16年から段階的に引き上げられていた厚生年金の保険料率ですが、今年の9月の引き上げを最後に終了となります。これにより、以降の厚生年金の保険料率は18.3%で固定されることになります。

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000175945.html

(参考:厚生労働省報道発表資料)

国民年金保険料の2年前納に係る納付方法の拡充について

厚生労働省は1月6日、国民年金保険料の2年前納に係る納付方法の拡充について公表しました。現行の2年前納は口座振替のみ利用可能でしたが、平成29年4月からは現金やクレジットカードでの納付も可能となります。前納した場合、毎月納付に比べて2年間で約1万5千円程度の割引(口座振替は約1万6千円の割引)になるようですので、余裕がある場合は検討しても良いかもしれません。

◆参考リンク(厚生労働省 報道発表資料)

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000147779.html