年金事務所の調査

「年金事務所の調査で指摘を受けてしまって、ちょっと一緒に内容を精査してほしいのですが・・。」

昔から知り合いのある会社の担当者の方から連絡が入ったのは先週中頃。ひとまず資料を送ってもらって内容を確認してみると、どうやら月額変更(月変)漏れがあったよう。

よくよく内容を見てみると、算定時期に月変があった方の月変処理が行われておらず、本来あるべき等級より低い等級で保険料を徴収したようです。

例:算定で届出していた等級 20等級 < 月変をきちんと届出していた場合の等級 21等級

そうすると、本来きちんと月変していたならば21等級で徴収できていたはずの保険料が20等級で徴収済となってしまいますので、1等級分の差額が出てしまうということになります。

結局全員の賃金台帳をお預かりしてこちらで内容を精査してみると、該当者の方が7名程度いるようで、Aさん、Bさん、Cさん・・・Gさんは是正が必要ですよという結論に。「そうでうすよね・・。私も再度精査してみましたが一緒でした。」とお電話頂いた担当の方。

原因はどうやらお電話をもらった方ではなく届出を担当していた方の勘違いで、算定で届出をしていれば年金事務所の方で自動的に月変対象者を抽出して処理してくれていると思いこんでいたようです。

知っている人からしたら当たり前なのですが、年金事務所が算定の届出から月変対象者を自動的に抽出して処理してくれることはありません。また、社労士が関与している場合は大丈夫でしょうが、意外に月変(正しく言えば随時改定といいます。)のルール自体を知らないケースも見受けられます。月変は会社がきちんと把握して届出る必要がありますので、ご注意下さいね。(算定や月変(随時改定)の詳細はこちらで書くと長くなりますので、年金事務所のHP等でご確認ください。)

値上げか据え置きか

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先日飲食業の顧問先さんへ訪問。

最低賃金引上げの話から10月の増税の話題へ。社長に「増税後は値段どうしはるんですか?据え置かれるんですか?値上げですか?」と聞いてみたところ、

「値上げですわ。原価も引上げになりますからね。」

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心配性の性格

社労士っていうのは、常に最新の法改正や労務情報を拾って身につけていかなければいけません。

この辺の認識は受験生時代から大きく変わりました。受験生の時は「受かれば」なんて思ってましたが、実際に仕事を始めてみると、どんどん法律は変わるし時代に合わせて労務管理のトレンドも変わる。そこについていかないといけない。

今はもう社労士を始めて結構な年数が経ちますので当たり前の認識に変わりましたが、当時はほんと考えが甘かったなぁと思います。

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欲しいものは?と聞かれても特に無い

こんにちは。

淀川区の小野社会保険労務士事務所です。

実は来週は誕生日。35歳になります。

35歳ってアラフォーなんでしょうかね?何となく気になってWikipediaを見てみたら、四捨五入の考え方だとアラフォーの枠に入って、前後3歳の考え方だとアラフォーには入らないらしいです。きっちりした定義なんて無いと思うんで、この微妙な年齢では結局個人の解釈の問題なんでしょうかね(笑)

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